スムージーに次に流行るのはライスミルク? ライスミルクとは

ライスミルク

スムージーの爆発的なブームもやや落ち着いて来た気配を見せています。 ネットやリアル店舗では多種多様のスムージー関連商品が販売されており、近所のスーパーでも何種類も陳列されています。食品としての認知度も上がり、浸透して来た証拠でしょう。

さて日経トレンディが発表した2015年にヒット予測の4位にランクインしたのは、 ライスミルクです。 聞きなれない言葉だと感じている方も多いと思いますので、詳しく見て行きましょう。

第3のミルク、ライスミルク

動物性の牛乳、大豆由来の豆乳に続いて、第3のミルクとしてブレイクが予想されているのは、お米から作るライスミルクです。 お米と言っても、主に玄米を材料として作るヘルシーなドリンクで、ふわりとしたお米の香りと、ほんのりとした甘みが特徴です。 飲んでみた感想は牛乳と違って、さらりとした食感で、意外とあっさりした味です。 単独で飲みにくい場合は、お好みでハチミツやメープルシロップ、シナモン等で味を調節すると美味しくなります。

牛乳アレルギー等、ライスミルク利用で、広がる食の楽しみ

アレルギーの方にとって、毎日の食品選びは神経を遣うことでしょう。時には好きなメニューを諦めることにもあるでしょう。 でも、牛乳アレルギーの方や、牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなってお困りだった方には朗報です。 成分は異なりますが、ライスミルクを牛乳の代替として利用すれば、食生活の幅が更に広がり、食事の楽しみが増えます。 コーヒーやココアに入れたり、お菓子作りや、毎日の料理にも応用可能で重宝します。

 

牛乳より低カロリー、低脂肪のライスミルク

牛乳もライスミルクも白色で、見た目はほぼ同様。しかし成分は大きく異なります。 ライスミルクのカロリーは牛乳の約半分以下。更に脂肪分は圧倒的に少ないのです。 特にダイエット中の方には嬉しい食品です。

炭水化物が多いライスミルク、不足しがちな栄養分は?

>主に玄米が原料のライスミルクは、牛乳と比較すると炭水化物が多く含まれています。玄米は確かに健康的な食品ですが、一方で牛乳と異なり、タンパク質、カルシウム等の含有数値がかなり低く、栄養不足になってしまいます。 不足の栄養素はおかずや間食でしっかりと補う必要があります。

ライスミルクの作り方

現在国内で販売されているライスミルクの多くは輸入品で、僅かながら国産製品も数種出荷されています。しかし両者共、ネット以外では取り扱う店舗がかなり少ないのが現状です。 そこで、自宅で簡単に作れる、一般的なライスミルクの作り方を見て行きましょう。 ライスミルクの作り方は、何種類かあるのですが、主な方法は以下の通りです。

①玄米ご飯を利用

玄米を炊いたご飯と水をミキサーで撹拌して作る場合。

②米粉を利用

1杯分から作れて、時短で簡単! 材料は米粉小さじ2杯に対し、水約1カップ、砂糖は小さじ1杯程度、小さじ半分以下植物油、塩ひとつまみ程度。 全ての材料を鍋に入れ、よく混ぜながら全体に熱が通るように1分以上加熱すれば完成。とろみの加減や味は、好みに合わせて材料の量を調節して下さい。

③発芽玄米を利用

玄米を洗った後、時々水を替えながら水に浸しておき、発芽させた物を使用して水分と合わせてミキサーで撹拌する発芽玄米を利用する方法です。 発芽迄、多少時間と手間がかかりますが、玄米の強力な生命力を感じる方法ですね。

初めから生のお米を加熱せずに摂取するのは若干抵抗があるかもしれませんので、玄米ご飯から作る方法をご紹介します。

作り方

材料

玄米1合を炊いたご飯、水又は水分を約1L程度。 ※さらっとした仕上がりや、とろみの付いた仕上がり等、水分はお好みに合わせて調節して下さい。

  • 玄米ご飯と水をミキサーに入れ、ご飯の粒がなくなるまで撹拌します。
  • さらっとした液体状になっていれば完成です。
  • そのままでは飲みにくい場合はハチミツ、砂糖メープルシロップ、シナモン等を入れて味を調えればOK。甘酒は同じ米が原料なので相性が良いと思います。

すごい!ライスミルクの主材料、玄米の効果

白米よりも豊富な栄養

玄米は白米より、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。 食物繊維の働きにより、体内の余分な水分や老廃物、知らず知らずの内に体内に蓄積した毒素を排出する働きがあります。その結果、腸内環境を整え、気になるお腹をスッキリさせ、むくみや美肌に効果があると言われています。 そんなパワフルな玄米由来のライスミルクには、どんな効果があるのでしょうか。 クチコミによると感想で多かったのは便秘やむくみの解消。体が軽くなったと感じた方、腸内環境が改善され、体調が整ったと感じる方、肌にハリやツヤが出たと感じた方等です。 スムージーと同様、自然の作物が保有し、発揮するパワーはすごいですね。

気になる食の安全性、国産ライスミルクも続々と誕生

ライスミルクは主に輸入品が多いのが現状です。しかし国産の製品も誕生し、ネットやリアル店舗で販売されていますので、ご紹介しておきます。

無農薬、国産玄米こしひかり100%使用『GEN-MY』

福井県にある企業が製造販売の製品です。 厳選した国産の材料を使用して製造。比較的安心して摂取できると思われます。

豆にこだわってきた会社白洲屋まめ吉が製造販売する『日本の米乳』

名水で知られる、山梨県北杜市産の特Aブランド米『梨北米』と地元のミネラルウオーターを使用して製造。 味はプレーン、ココア、抹茶の全3種類です。 やはり国産だと、原材料等も調べやすいので、安心して飲める気がします。

以上、ライスミルクについて見て来ましたがいかがでしたか?

 

スムージーもライスミルクも、大地で収穫された作物に宿るパワーは偉大ですね。その恩恵を享受し、体調の改善を心がけてみて下さい。 体調が良いと、考え方も自然と前向きになれる気がしてきます。 自然のチカラを感じて、自分の健康にもきちんと向き合うと、ココロもカラダも軽くなり、自然体でいられる心地良さを感じられるのではないでしょうか。

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