スムージーの基本的なルール

健康を考えて、スムージーを飲む方が増えて来ました。

野菜や果物を主な材料として作るスムージーですが、基本的なルールとしては、どんなものがあるのでしょうか。

材料のルール

スムージーを作る際に必要なものから見て行きましょう。

スムージーの基本材料

新鮮な野菜、果物、水を1カップの3つです。

種類を多くすると消化器系に負担がかかりますので、数種類に絞った方が良いでしょう。  デンプン質を多く含む物は避けた方がよいでしょう。理由としては、飲んだ後の消化の過程や腸内の環境によりガスが発生し、膨満感等の症状が出るからです。

野菜

葉野菜は2株ぐらいが目安です。

果物

皮つきのまま、ミキサーにかける場合が多いですが、素材によって異なります。

☆皮つきで使用する果実…リンゴ、ブドウ、イチゴ、梨、柿など。
☆皮を取り除いて使用する果実…バナナ、夏みかん、オレンジ、スイカ、メロンなど。

一般的に皮が硬い場合は、皮を取り除いて使用します。 皮に産毛が生えている桃やキウイ場合などは、取り除いて使用する場合が多いでしょう。

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野菜の特徴

葉野菜を使用して作るグリーンスムージーの場合は、ほうれん草や小松菜と言った種類が人気です。 特にほうれん草にはカリウムやマグネシウムが含まれていて、栄養価も高い上、身近な食材です。 小松菜はクセがなくて食べやすい食材でもあり、鉄分が含まれているので、貧血気味の方や女性の方は上手に利用するとよいでしょう。

白菜やキャベツなどは白い芯の部分にデンプン質が多く含まれています。 お腹に膨満感をもたらすため、使われない場合もあるようです。使用する際は白い部分を取り除いて利用すると良いでしょう。

果実の味わい

果実はその種類によって、甘みや酸味などの味覚が異なります。 それを踏まえて材料を選ぶと、甘い味や酸味の効いたさっぱりとした味に仕上がります。

フルーツスムージーのレシピ

味の決め手

野菜と果物の割合を調節することで、仕上がりの味が大きく違ってきます。 スムージーを飲み始めたばかりの方は、甘い果実を多めにすると、飲みやすくなります。 慣れて来た方は、自分の好みに合わせて野菜を多くするケースが多いようです。 目安としては、ビギナーの方(スムージー初心者が知っておきたい質問への回答)は野菜と果物の割合を1:4位から始めると飲みやすいかもしれません。 果物の味の方が強く出るので、生野菜特有の青臭さや苦み等を和らげてくれます。 徐々に自分で味を調節して最終的には、野菜を多めにしてみて下さい。 糖度が高い、又は糖分が多い果実を多く使用すると、糖分を摂取し過ぎてしまうので、 注意が必要です。

美味しい比率は、野菜+酸味の強い果実+甘い果実+旬の果物

素材選びは、味選びでもあります。 味を決定する、果実の味覚についてみてみましょう。

酸味の強い果実

酸味の強い果実とは、柑橘系のみかんや夏みかん、レモン、ライムなどです。

甘みの強い果実

代表的なものはバナナです。特に収穫から時間をおいた完熟状態になると、より甘みが増して美味しくなります。

旬を感じる、四季折々の果実

本来の収穫時期が一番美味しい、旬の果実。 イチゴ、リンゴ、桃、梨、ぶどうなどです。

旬の野菜や果物は、栄養価が高く、濃厚で味わい深い仕上がりです。

効果的な飲み方のルール

スムージーは健康的なドリンクですが、体内に摂取する時間によって効果を更にアップさせることが出来るのです。 効果的な摂取の時間帯について見て行きましょう。

         

効果的な時間帯

スムージーを飲むのに適した時間とは、朝昼晩のどの時間帯なのでしょうか。 より効果的に摂取できる時間について見てみましょう。

スムージーだけ、単独で飲む。

スムージーを飲むルールは、空腹時にスムージーだけを飲み、その後40分以上は、何も食べずにいることです。 ゆっくり噛みしめながら飲むと、唾液と混じり合い、より効果的です。

効果的な時間帯は、朝。

朝の空腹時に飲むと効果が高いと言われています。 理由は前日に食べた物が消化されているため、朝の腸内はすっきりしている状態です。そのためスムージーに含まれる成分が腸に吸収されやすく、とても効果的なのです。

保存は短時間、極力作り置きはしない

作ったスムージーはなるべく早く飲みきることが大切です。 素材をカットした時から表面が空気に触れて、酸化が進んでいるからです。 作る目安は1回分です。 保存する場合は、必ず冷蔵庫に入れて下さい。 時間の目安としては、朝作った物なら、昼までには飲みきるぐらいです。 

毎日続けること

どんなによいドリンクでも、効果を実感出来るまでには、時間がかかります。 1番大切なことは、続けることです。 1日1回から始めてみましょう。

以上、スムージーを作り、飲む過程でのルールを見て来ましたがいかがでしたか? 免疫力や代謝が改善されて、便秘やむくみ、疲れやすい体質等の悩みが解消されたと実感される方が多いようです。 最初から難しく考えずに、まずはトライしてみて下さい。

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